関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
今回の補正につきましては、新型コロナワクチンの2回目接種を完了した12歳以上の方を対象として実施する新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株対応の新型コロナワクチン接種に係る費用を追加するため補正予算を提出するものです。 議案書の1ページです。 議案第72号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)です。
今回の補正につきましては、新型コロナワクチンの2回目接種を完了した12歳以上の方を対象として実施する新型コロナウイルスの変異株であるオミクロン株対応の新型コロナワクチン接種に係る費用を追加するため補正予算を提出するものです。 議案書の1ページです。 議案第72号、令和4年度関市一般会計補正予算(第7号)です。
4款衛生費42億 1,507万 8,626円は、新型コロナワクチン接種事業費等により 4.5億円の増です。 7款商工費12億 7,008万 8,689円は、緊急経済対策関係費、国際陶磁器フェスティバル関連費の減等により1億円の減額となっております。 8款土木費64億 995万 5,425円は、多治見駅南再開発事業、若松町交差点改良事業(ラウンドアバウト)等により22.4億円の増でございます。
これまで市では、市民課にマイナンバー専用窓口を設置しまして、夜間や休日等にも申請、受け取りができるよう、受付時間を拡大するとともに、市役所の窓口だけではなく、本日も市内の商業施設でもやっておりますが、店舗や企業、新型コロナワクチン接種会場、確定申告会場等へ出張いたしまして、マイナンバーカードの申請サポート、マイナポイントの申込み支援を実施するなど、マイナンバーカード取得の利便性を高め、取得促進を図っているというところでございます
企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 国保年金課長 水 野 哲 也 君 財政課長 荻 曽 英 勝 君 総務課長 武 藤 務 君 税務課長 鈴 木 賢 司 君 こども課長 梅 田 浩 二 君 新型コロナワクチン 接種
初めに、議第11号 令和3年度多治見市一般会計補正予算(第10号)については、新型コロナワクチン接種事業、子ども子育て分野の職員の処遇改善について、市民の命と健康を守るために必要不可欠な予算措置であるので、前進と評価できる。
井 美 樹 君 福祉部長 加 納 克 彦 君 こども健康部長 伊左次 敏 宏 君 水道部長 林 宏 次 君 教育委員会事務局長 渡 辺 勝 彦 君 産業振興課長 河 地 直 樹 君 農業委員会事務局課長 杉 山 尚 示 君 福祉支援課長 飯 田 晋 司 君 健康増進課長 後 藤 文 岳 君 新型コロナワクチン 接種
なっておりますが、今年1月21日、5歳から11歳までを対象とした小児向け新型コロナワクチン接種が薬事承認されました。待ち望んでいた保護者もいらっしゃったかと思いますが、初めてのコロナワクチン接種であり、子どもも親も当然不安があるかと思います。ワクチンの効果や副反応などの情報提供としっかりとした接種体制が必要です。
21ページ、57番の新型コロナワクチン接種事業費の①では、1、2回目の不用額を1億円ほど減額し、②で、3回目と小児への接種費用を3億円ほど追加するため、差引きで2億 538万 8,000円の増額となっています。
次に、4款衛生費、新型コロナワクチン接種事業費について、1回も新型コロナウイルスワクチンを接種していない方への対応についての質疑があり、現在、1回も接種されていない方は、コールセンターで予約をしていただき、集団接種での追加や個別接種で対応している。今後まだ初回の方が出てくる場合は、国のほうから3回目の接種の方と同時に接種することが可能という方針が示されている。
田 好 晴 君 防災安全課長 中 井 克 裕 君 産業振興課長 河 地 直 樹 君 観光交流課長 服 部 賢 介 君 企業誘致課長 小 池 祐 功 君 地域振興課長 間 渕 晃 君 人づくり課長 若 尾 真 理 君 環境課長 各 務 則 行 君 こども課長 梅 田 浩 二 君 新型コロナワクチン 接種
◆4番(城處裕二君) 私からは、4号冊20ページ、衛生費の26番の新型コロナワクチン接種事業費について、お伺いをします。改めて3回目の接種に向けての多治見市のオペレーションに対する考え方と、もう一つ、新型コロナウイルスワクチンの供給についてはどのような見込みなのかということについて、お尋ねします。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
20ページ、26番の新型コロナワクチン接種事業費は、新型コロナウイルスワクチン接種3回目の予算の2億 4,177万 6,000円です。令和3年度は、医療従事者や高齢者等が対象で、個別接種3万 5,000人、集団接種 7,000人分を想定しています。原則、国庫支出金で賄われますが、健康被害救済制度による給付金44万 1,000円については、当面は一般財源で措置いたします。
次に、衛生費の新型コロナワクチン接種事業費で、委託料増額について質疑があり、新型コロナウイルスワクチンの接種を促進する目的で委託料を増額した。委託料のうち主なものは医療機関の個別接種で、1回接種単価の加算分である。時間外や休日接種に加算がつくというものであるとの答弁がありました。 次に、教育費の奨学基金積立金について質疑があり、寄附者の意向を確認して今回のような形になった。
今回の一般質問は、新型コロナワクチン接種についてをメインにしたいと思いますので、よろしくお願いをします。 それでは、1番、新型コロナワクチン接種についてということで質問をしていきたいと思いますのでお願いします。 まず1番目として、県内で高山市のワクチン接種率はどのくらいなのかと。新聞等でいろいろ発表されておりますけれども、かなり市町村によってばらつきがあるように思われます。
8月24日に岐阜県は市町村に対して妊娠中の者等に対する新型コロナワクチン接種についての通知を出しました。 この通知においては、国も県もこれを求めておるということが書いてございまして、各市町村におかれては、地域の実情に応じてワクチン接種を希望される妊娠中の者及び配偶者等が迅速、円滑に接種を受けられるよう積極的な取組をお願いしますと述べております。
まずは、衛生費の新型コロナワクチン接種事業費というくくりで質問します。 現時点で、多治見市職員の接種率を教えてください。 それから、今朝ほどの市長の報告にもありましたが、これだけ東濃地域で一生懸命やってきた中でこの1週間で急激に増えてきた。この根本原因をどのように分析されているのか、ちょっと教えていただきたい。
17ページ、35番の新型コロナワクチン接種事業費は、新型コロナウイルスワクチンの集団接種の回数を増やしたり、個別接種の国の単価増などで 8,044万 1,000円です。本事業は全額が国庫補助金で賄われます。
また、7月14日には同じく全国市長会の政策推進委員会並びに理事・評議員合同会議に出席し、新型コロナワクチン接種の円滑な実施など主要な課題への対応について協議を行ったところでございます。
はじめに、新型コロナワクチン接種事業費について。個別接種を加速するための休日及び診療時間外接種に対する市による協力金の上乗せにより、65歳以上の8割を個別接種で進めていくという施策について、現場の医師はどのような反応を示しているかとの質疑があり、これらの支援により、休日や時間外の接種の枠を増やしていただける医療機関もあると聞いているとの答弁がありました。